History of the World EPOCH VIII
History of the World(TAHGC/Hasbro)を拡張して
EPOCH VIIIを追加しようとする案はいくつか
ありますが、今回、紹介するのは、
The Canadian Wargamers Journal #42(1995)
by Bruce McFarlane
によるものです。
・勢力
このEPOCH VIIIでは、以下の勢力(プレイ順)が登場します。
記事の発表時期を反映して最後がOPECとなっています。
プレイ順/勢力名/戦力/首都(初期配置地域)/海域(ナビゲーション)
1. ファシスト/10/Lower Rhine/North Sea West Med. East Med.
2. 大日本帝国/12/Honshu/Pacific+
3. 共産主義者/20/N.Europe Plains/なし
4. バナナ共和国諸国/6/South Andes/なし
5. アフリカ独立諸国/8/East Africa/なし
6. NATO/NORAD/20/Great Plains/Pacific+ Atlantic+ Indian+
7. OPEC/10/Lower Tigris/None
・イベントカード
もともとのイベントカードはすべてEPOCH VIIまでにすべて
使ってしまいます。カードがEPOCH VIIIの時点で残っていても
それは使用できません。
そこで、記事では、6種類のイベントのうちの二つをサイコロを
2個振って無作為に選択するシステムが採用されています。
ただし、これはゲーム・ルールの同じカードを2枚同時に使用
してはならないという制限に抵触します。これに対応するため
今回の合宿では、それぞれが異なるイベントに対応する6枚の
カードを引くという方式でイベントが重複しないようにします。
イベントは以下の6種類です。
(1) Fanaticism
プレイヤーはダイスの目が同じなら戦闘に勝利する。
(2) Elite Troops(ゲーム添付のイベントカードとは内容が異なります)
プレイヤーは戦闘に敗北するまで戦闘において3個のダイスを振る。
(3) Leader(ゲーム添付のイベントカードと同じ)
(4) Guerilla Attacks
いずれか二つの不毛地帯に1個の戦闘ユニットを置く。
それらは敗北するまですべての隣接する地方を攻撃する。
(5) Air Assault
プレイヤーは攻撃する五つの地方においてあらゆる地形や要塞を
無視してもよい。
(6) Nuclear Attack
プレイヤーはいずれか一つの地方からあらゆるカウンターをすべて取り除く。
・勝利ポイント
時代にあわせて変動があり、中東がまた4に上昇しています。